プレイしたゲームについて書いています。最近は箱○とPSP中心。
ネタバレ等あんまり深いこと考えてないので、未プレイの方はご注意ください。
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戦律のストラタス
PSP用の非リメイク作品です。
プレイ時間は99時間程度。寄り道等はあまりしなかったので、携帯機のゲームではボリュームがある方ではないかと。
キャラクターはみんな好きですが、特に七瀬、ジリア、ひよりの女の子たちが好きです。
全体的にはまあまあ好きな方のゲームです。

他、とりあえず1周目クリア時点での感想を箇条書きで。

【プラス点】
キャラクターが魅力的。
序盤〜中盤のストーリーも良いと思う。
人口メーターも緊張感を煽って良い。
人間パートの上申書システムが面白い。

【マイナス点】
スターオーシャン的設定判明からはストーリーがイマイチ腑に落ちない、人口メーターが無意味化・何故か減らなくなる(難易度が関係?)、なんだか緊張感がなくなってしまった。
水着回あたりから何故か急に征四郎と禊が仲良くなるが、それがイマイチ解せない。
個人的に後半のストーリーが残念。
御都合主義としか思えない真実。いや確かに伏線は張ってあったけどさ…。
後半、特に終盤ストーリーのプレイヤーおいてけぼり感がすさまじい。
独自用語と専門用語の解説が作中で殆どないのはどうかと。
分けた人格に関しての用語に至っては設定用語集にすら乗ってないので自ら調べないと完全に意味不明。
プライマリバースと同じような状況から立ち直った世界のようだが、結局どういうことなのか。融合したの?融合したならなんでそんなこと出来たの?
融合してないのなら、電脳世界が助かっても現実世界からの電力供給が絶たれたら結局終わるのでは?
序盤の設定が完全に無意味・放り投げになってて、それってどうなの。
操作的に落下しやすい上に落下のペナルティが半端ない。
戦闘がヒットアンドアウェイで単調化するかも。
上申書システムがやや不親切かな。
人間パートのシステムが所謂「おつかい」でつまらないと感じる人がいるかも。
宇佐美と七瀬の生存やヒトハの参戦がON/OFFなのはどうなの…。賛否あると思うが個人的にはちょっと…。
立ち絵会話がスキップ出来ないのがダルい。ムービーのようにスキップが欲しい。
アイテムに表示される『命の写真』の存在意義とは。


ゲームとしては嫌いじゃないです。
ただ、良い素材なのに後半が残念だなぁと。
2周目やるとまた変わるのかも知れないので、やってみようと思います。
サクラ所持CD覚え書き
サクラ大戦 帝劇歌謡全集
サクラ大戦 歌謡ショウ「愛ゆえに」
サクラ大戦 帝国歌劇団新春歌謡ショウ
サクラ大戦3 ヴォーカルコレクシオン 巴里歌謡全集
サクラ大戦 歌謡ショウ五周年記念公演「海神別荘」
サクラ大戦 スーパー歌謡全集 新西遊記
サクラ大戦 Review In Little Lip Theater II
サクラ大戦 怪盗・紅蜥蜴〜マスカレイド〜ドラマCD Vol.1
サクラ大戦 第三期ドラマCDシリーズ Vol.3 幸福の王子〜春風の恋歌〜
サクラ大戦 第四期ドラマCDシリーズ 歌のアルバム帝都編・巴里編
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CoD:MW2
長かった…!長かったよ…!
買ってからどれだけ過ぎてるんだよという気がしますがようやくクリアしました。
FPSというのがとても苦手なのですが、プレイ自体は楽しかったです。
初期マリオの如く、死んではコンティニュー死んではコンティニューで「ここではこう来るから対処しないと」と少しずつ学習しチマチマと進めていました。楽しみ方がちょっと違う気はしますがw
オンラインで協力プレイとかも出来るので、時々誘って頂きご一緒させてもらったりしています。まあ役立たず極まりないんですが←
ストーリーは結構好きです。良くも悪くもアメリカ映画だなぁと思いましたが、そういうのが好きな方は好きなんじゃないかと。まあ戦争ものなんでそういうのが苦手な人はダメでしょうねぇ。
ミッションは、市街戦よりも潜入ミッションの方が好きなようです。
あと、乗り物がすごく苦手です…。考えた方向と逆に動くので壮絶に戸惑いテンパりましたw
よく考えたら地球防衛軍も逆手操作にしてるんですよね…。通常と感覚が逆らしいです。乗り物操作は最終的には攻撃を捨てて、右手でスティック操作してました←
まだスペシャルオプスも残っているし、(解除できる気がしないですが)実績も残っているので、チマチマと楽しんでいきたいです。
赤ちゃんはどこからくるの?
はい、きみしねの続編(?)です。
きみしねもバカゲーだと思ってましたが、こっちの方が何倍もバカゲーだった。
バカゲーというか、バカップルゲーですね。
まあタイトルやテーマソングからして「SEGA頭大丈夫か?」って感じがしますが←

公式PVです。

こちらもミニゲームの集まりですが、きみしねより大分ボリュームが増えました。
どう考えても病気なミニゲームも増えました。
キャラクターでは幼なじみがとても良い味を出していると思いますw

ゲーム自体はきみしねよりこちらの方が面白いんじゃないかなぁと思います。
まあ、製作者が「きみしねは生肉、あかどこは焼肉。材料は一緒だけど調理法が違う、でもどっちもおいしいよ」ということを言ってますし、一概には言えないですが。
個人的にはきみしねの方が好きです←
別にバカップルだからって訳じゃないよ!軽快さとかでだよ!でもあかどこも好きだからね!
きみのためなら死ねる
DSを買った動機のゲームです。

上記の電波なソングで一部では有名だと思いますが、中身は期待に違わず大変バカゲーでした楽しかったです(笑)
DS初期の作品だったかと思うんですが、当時ゲーム内容を見たときに「ああこれはDSならではのゲームだなぁ」と思ったのを覚えています。そしてその印象通りに『DSの為のゲーム』でした。
3DS含め、あまり『これはDSじゃないと出来ないゲーム』というゲームが無い気がするんですよね。ぶっちゃけるとアイマスDSなんかはDSである必要ないと思いますし。いやアイマスDS自体は好きなんですが、システム的に。
まあそんなこんなで、きみしねは「DS楽しいなぁ」と思えるゲームだと思います。

ストーリー自体は大変おバカです。ツッコミどころだらけです。だがそれが良い←
つまるところミニゲームの詰め合わせなんですが、ミニゲーム開始前の四コマのような状況説明が面白かったり、何だかんだでしっかり全体的なストーリーはきちんと繋がってます。ラストは意外に泣ける展開でした。多分。
まさかタイトルがそういうことだったとは、と思うと思います。私はネタバレ知ってたんでアレですが(…
ミニゲームの内容は単純なんですが面白いです。
音楽や掛け声が軽快で、ついつい口ずさみそうになりました。
特にダンスを真似するのが好きなんですが、アレは『スペースチャンネル5』のオマージュなんですね。
掛け声?ではバスストップ冒頭の「バスストップ♪(プップー)」というのが好きですw
登場人物がみんな黒塗りなのにすごく表情豊かというか、イキイキしてるのも楽しさを助長させていて良かったです。
ボディランゲージじゃないですが、身体の動きだけでもあれだけ表現出来るということだよなぁと。舞台と同じ表現方法ですね。

「もう終わりなのか」と若干ボリュームに物足りなさを感じましたが、楽しいゲームだと思います。
あと、動画やサイトのような歌詞入りの曲が入ってないのが少し残念でした。
最後の約束の物語
発売前から気になっていたPSP用RPGです。
絵と国が崩壊するまで残り24時間という舞台設定が好きな感じだなぁと思いまして。
マルチエンディングということだったんですが、トゥルーED?なのかなコレは…。
イージーではありますが、とりあえず騎士全員生存かつ全員のSP平均値が一定以上じゃないと見れないEDのようですが。。正直うーん?という感じです。
だって、絵が出るだけであと投げっ放しなんですもん。。これ『マルチエンディング』って言ってますけど、もしかしてキャラ毎の絵が出るだけであとは変わらないんじゃないのかなぁ…。
ストーリーはまあまあ面白かったです。
まあまあというのは、キャラクターエピソードなんかはそれなりに面白いんですが、本筋が『誰かが犠牲になる→ボス倒す→死を無駄にしない為にもry→誰かが犠牲になる→以下略』の繰り返しでマンネリ感が否めないのと、24時間だから仕方ないのかもしれませんが、基本的に主人公の主張が通っていくので( ´_ゝ`)フーンという感じがしてしまうのとです。
キャラクターはちょっと青臭いと言いますか、綺麗事しか言わないので物足りない感じがしますが魅力的だと思います。
イベント全部こなしたのが教官だけなのでまだはっきりとはいえませんが…。
システムは、HPがゼロになったり特定の極力な技を使うとSPが減って、SPがゼロになるとキャラクター死亡=ロストとなるのは面白いと思います。
ただ、キャラクターをロストさせずに特定キャラのEDを見るのは調整が必要になってくるのかな、と。自分は最初は教官EDが見たかったんですが、先に言ったように全員EDになったので。
ただ、SP使用技が消費量が少ない割に超強力でバランスブレイカーになっているのがちょっと残念でもあるかな、と。
SP使わないでも敵のパターンがあまり変化しないので、「この敵にはこう」という対策が立てやすく作業化しやすいですね。
おまけにストーリーを進めるには依頼受諾→ミッション達成→連絡といういわゆる「おつかい」の数をこなすしかないので、尚更ですかね。
自分はモンハンなどの「おつかいゲー」が大変苦手なので、ちょっとだるかったです。
あと、各種EDを見る為にはキャラクターが関わる『重要依頼』を消化しないといけないのですが、これもちょっと途中にキャラクターの会話が入るだけでおつかいなことに変わりはないです。しかも重要依頼が同時発生して、おまけにその一回を逃すともう依頼受諾が出来ないので、ED直前のセーブデータを併用することがかなり難しく、全てのEDを見る為には複数回の周回プレイが必要になります。
前のだるさと合わせて、個人的にちょっときついです。
公式が「プレイ時間は総計○○時間」とかうたってますけど、面倒なだけです正直。
素材が面白いものなだけに、全体的に残念な気がしました。
地球防衛軍3
イージーで全ミッションクリアー!
名前に惹かれて買ったゲームですが、とても楽しかったです。
基本的に虫を重火器で退治するだけのゲームですが、これが中々面白い。
隊員のノリが好きです。EDF!EDF!
シナリオ?も終盤は特になかなか良い感じ(なのですが蟻退治に必死でプレイ中はロクに聞けず、プレイ動画で補完しました/苦笑)です。
こういう系統のゲームは苦手なのですが、イージーということもあり「火力で攻めればなんとかなるぜ!」という感じでなんとかなりましたw
最初はノーマル操作ですが、ミッション10に行く前に限界が見えてきたのでテクニカル操作にシフト。最初は戸惑いましたが、慣れるとむしろノーマルの方が自由に弄れなくてキツイですね。
基本的に誘導ミサイル+ロケットランチャーでやってたんですが、これも最初は楽で良いのですが慣れて来ると物足りないので、今はノーマルでミッション消化しつつ良い武器を模索中です。しかしロケットランチャーは固定でw
終盤処理落ちがすごいことになりますが、これも慣れて来るとむしろ処理落ちしないと物足りなくなりましたw
個人的にオススメなゲームですが、虫見るのも嫌いな人には辛いですね。蜘蛛とか特に。

北米版と4が楽しみです。
遠隔捜査
つい読了とタイトルにつけたくなってしまいました。
推理ものという以外にワイルドアームズシリーズのメディア・ビジョン制作ということもあり、前から気になっていたゲームです。

内容をざっくり説明すると、無罪の罪で勾留された主人公が身の潔白を証明するというゲームです。裁判まで行ってない逆転裁判とでも言いましょうか。起訴されたら有罪確定で負けですが。
あと主人公は勾留されている身なので、調査は別の人間がおこないます。この発想もなかなか面白いと思いました。

話としてはややファンタジー的な点もありましたが面白かったですし、ゲームシステムも面白かったです。が、犯人探しで少し気になった(序盤で犯人に見当が付く)点があったので反転で書いておきます。犯人当てに重点を置く方は見ないでくださいね。
まず、拳銃に残った指紋から犯人だと決め付けられてしまう主人公ですが、大前提として彼が犯人でないと仮定します。そして銃という凶器から考えるに、この殺人は計画的犯行です。ですが、銃に主人公の指紋が付けられたのは彼が泥酔していたから。此処に矛盾が発生します。普通ならそんないるかいないか分からない酔っ払いの存在を計画には組み込みません。犯人は自分に疑いの目が来ないようにする方法には確実性を持たせたい筈です。にも関わらず、犯人は泥酔した主人公をスケープゴートに仕立て上げた。つまり、犯行当時、確実に彼を泥酔させることが出来た人物が最も怪しい。この時点では単独犯か複数犯かは判断出来ませんが、その人物が犯行に関与していることだけは確かです。
…とまあ、細かいことはもっとありますが、序盤からこんな感じで大体見当が付いていたので、犯人当ては古畑さんのような感じで証拠・動機集めがメインでした。それはそれで面白かったですけど。
それでも、前半は勾留延長の為の無実の証明に動かなければいけないので、あまり目が行かないかなとは思います。そういった意味で、構成は上手いゲームなんじゃないかな。
個人的には尋問パートが楽しかったです。前半の証拠を使うのが上手く出来なくてヒヤヒヤしましたが。
個人的にはツッコミ所けっこうありますけどね!銃声と防音の関係にもっと早く気付けよ!とか。

エンディングにNo.1とあったので後少なくとも一つはエンディングがあるのかな?
どこで分岐するんだろう…。

それから、ずっと法子が誰かに似てると思ってたんですが、ファンダムのティアでした。基ゲームの絵柄と違うという評判のあのファンダムです。ずっとモヤモヤしてたんですがこれでスッキリした。そういえば三浦や主人公の目の形もファンダムのガイやジェイドにそっくりだ。
カットの制作が一緒なのか…?
勇者のくせになまいきだor2
思いの他面白かった『勇者のくせになまいきだ。』の続編です。
発売当日に買っちゃいましたよめずらしく。

ttp://www.jp.playstation.com/scej/title/or2/
とりあえず↑の公式サイトに行って、PSP版を持ってる人は体験版をダウンロードしてみてください。
PSP持って無い人も行って『ホリホリ動画祭』を見てみてください。
くだらないから(この上ない褒め言葉


とりあえずプレイして、まだエリア2に到達したくらいなんですが、今作は前作よりも説明が分かりやすいし、システム的にもぐーんとおもしろくなっていると思います。ただ前作やってないと不親切かなーという点もあります。微々たる物ですが。
具体的に言うと、勇者のレベルが上がってコケ地獄が簡単に通じなくなっていたり、チャレンジモードで「間引かないでNE☆」と念を押されたりしてます。前作で魔王が「まとめwiki」とか発言しちゃうくらいだったんで、しっかり攻略サイトとか見てたってことでしょう(笑)
しかしもうこのゲームはスタッフから大好きですね私。そんなスタッフだからこんなゲームが出来たんでしょうけど。
総合すると操作的に簡単(便利)になってるけど難易度は上がってるという印象ですかねー。まだクリアしてないんでアレですが。
パロディ成分はもちろん健在です。というかそれが大半というか。前作の方がはっちゃけてた気がしますが、これは目立つネタを前作で出し切っちゃったのが原因な気がするので、仕方ないかと。その分今作はネタがちょっとナニアックになっているような。まあ分かる人はクスっとなると思います間違いなく。前作もそんなんでしたけど…って、あれ?もしかして前作のネタも十分マニアック?
とにかく楽しいと思います。結局そこに始終すると思います。贔屓目もありますが。
リゼルクロス
PSP用RPGです。
先日購入してクリアしました。
マリオンが気になったのとRPGがやりたかったのとで購入したんですが、予想に違わずクリアしてもマリオンが好きです。みんな良いキャラしてますが。
ストーリーも物語を読んでいるような感じで面白かったです。ただ単に「世界を救うぞ!」「おー!」という感じでないのも好感が持てます。まあ流石に終盤はそういう感じですけど。
プレイ時間は24時間くらい。珍しくレベル上げしてたので、ただストーリーを追うだけなら20時間くらいでクリア出来るんじゃないかと思います。
レベルアップしてキャラが強くなるんではなく、手に入れた宝石を各キャラごとにマッピングすることにより好みの感じに強化するというものだったんですが、こういうのが好きなので楽しかったです。マッピングがしたくて戦闘していたというか。まあカンストしちゃうと大体みんな同じような感じになると思いますけど。
戦闘も、技を出さなければ無傷で行う事が出来たりあんまり普通のRPGぽくなくて面白かったです。ただ目を放すと大変なことになったりもしますが。
ストーリーはリゼルという突然変異的な超能力者がいる世界の話で、まあ割合王道的なRPGなんですが、キャラたちが個別活動ばっかりで中々共闘してくれません。
主人公が5人、というスタイルでみんな各々の目的の為にバラバラに行動してるんですね。プレイヤーが選択することは出来ませんが、個別操作があるところはWA3までの導入部と似てるかなと。
それと、個々の能力を使って進むミッションパートがあるというのもWAに似てるかなという印象の理由かなと思います。グッズじゃなくて能力なので1人1つしか使えないんですが。ただ、ミッションパートに2人いる場合は、両方をゴール地点まで進ませなきゃいけないのは現実味があって良かったと思います。大抵ああいうのって使用者がゴールに行けばクリアじゃないですか。WAで言うと3までと5ならまだしがみ付いてたとかで何とかいけますけど、4のアクセラレイターばっかりは説明しようが無いですし(苦笑)
ただプロローグ部分だけが単独のWA3までと違い、このゲームは中盤まで基本的にキャラ単体でストーリが進みます。時々他のキャラと関わって、でもちょっと話すだけで仲間にはならない、というのは他のゲームにはあまり見られないんじゃないかなぁ。あんまりゲームやる人じゃないのでアレですが。そういう点は割とリアル?で好きです。考えてみるとすぐみんな仲間になるって結構不自然ですよね。
それと、物語風にゲームが進んでいくのも良かったです。ゲームが各章にくぎられていて、章が終わる度にto be continued.の文字が出てきて次に行くんですが、章によっては本やドラマのように「そこで切るの?!続きが気になる!」ということもありました。あと「その後の彼を追う為に少々時間をさかのぼる」というのも何だか好きです。また、今までのストーリーのあらすじが物語風に読めるのも良いと思います。
そしてキャラですが、
父を殺された復讐を果たす為に旅をするアイル(主人公的存在)
炎などを自在に操ることが出来る曲疑団の少女レイファ(ヒロイン的存在)
戦争とリゼルをその道具としてしか使わないことに疑問を持つ軍人マリオン
喫茶店のマスターの裏でレジスタンスのリーダーをしているダンテ
友人を殺された挙句その犯人だという濡れ衣を着せられたゼス
が、メインの5人です。個別でも良いキャラしてるんですが、他のキャラと関わることによって他の面が見えてくるキャラもいます。特にゼス(笑)
個人的には好きなゲームなんですが、不満点?もいくつか。
まずやりこみ要素が殆ど無いこと。引継ぎも出来ませんし、その為に少しだけあるサブイベントも1週で全部出来てしまうんですよね。私は面倒なので2週目以降にしようと思ってスルーしましたが。
次に、戦闘システムがちょっとバランス悪かったかなーと。上でも書いたんですが、面白いんですよ。ただ、特定の条件下で発生する「ハイパーリゼル」という状態があるんですが、私はチュートリアルでしか使いませんでした。というか、ダメージを食らわないようにしていると絶対発生しないだろうと。そもそものダメージ回避に関しても、私は「楽だなー」くらいにしか感じてないんですが、人によっては「戦闘が簡単になりすぎる」という意見があるかもしれないです。少なくとも私の周りのゲーマー達には不評だろうなこのシステム…(ヘビーゲーマーばっかりなので)。
それとコンビネーション攻撃があるんですが、折角だから全員分の組み合わせを用意して欲しかったなと。アイルは全員とコンビネーション出来るんですが、後はレイファとマリオンだけで他の組み合わせが無いんですよ。まあコンビネーションといってもバラバラに攻撃してるんで、単に1人分のターンで2人分の攻撃が出来るだけって感じなんですが。
あとお金に関してなんですが、上のようにあまりダメージを受けないでいられる為、アイテムをそうそう消費しないので殆ど使い道がありません。おまけにダンジョン内の宝箱からは回復関係の、戦闘では状態異常関連のアイテムが手に入るので、買わなくても案外何とかなってしまうという…。私が実際にアイテムを使用したのは、ゼスの闘技場での戦闘時とラスボス3連戦くらいでした。というか、ラスボスの全体攻撃だけ異常に強い気がします。まあ単体攻撃は全部回避してたんでそのせいもあるんでしょうが…。
それから因縁の相手であるユリウスとの戦闘が実質1回だけだったのでなんだか勿体無い気がしました。出番の割に印象薄いよユリウス…。むしろ複数回戦闘のあったライザの方が因縁の相手っぽかったとか…。
そうそう、印象に関してはレイファも勿体無い感じかなと思いました。ヒロインポジションなんですけど、操作回数が他キャラに対して少ないせいでやっぱり印象が薄いです…。物語の核心に関わってくる部分であるということもあるんでしょうが、バックホーンの掘り下げも少ない印象だし、何より操作回数(登場回数)が少ないせいもあって何考えてるかよく分からないんですよ。
あと、(個人的な好みの話になってしまうんですが)ダンテの娘のセシルというキャラがいるんですが、私はちょっとこの子が苦手です…。WA3のヴァーくらい苦手かもしれない…。15歳にしてはちょっと言動が幼い気もするんですよね。まあ父子家庭なんで甘やかされたとかもあるのかもしれませんが…。と言いますか、正直な話、最後のクロスしなければならない状況を自然に作る為だけにああいう性格にされたんじゃないのかな、と思いました。その為にああいうキャラにして、その為に終盤ダンテがああなったのかなと。まあダンテイベントの時点ではそのイベントの悲劇性を増させる為にかとも思ったんですが、その後の急過ぎる気がする精神的成長とかと合わせるとラスト付近の辻褄合わせの為のキャラクターな気がしてしまう訳で。序盤の頃は好きだったんですけど、「お兄ちゃん」辺りからちょっとねー。あとヘッドフォンプレイだったので声もちょっと耳に厳しかったです…。1回使っただけで後は使わなかったよ。ごめんセシル。でも嫌いという訳じゃないんだ苦手なだけで。
と、まあつらづらと不満点?について書きましたが、好きなんですよ?このゲーム。だからこそ勿体無い点が気になるというか。
あとラスボスなんですが、初見から「何かちょっとうさんくさいなー」と思ってる人だったんで驚けませんでした…。普通にいったら意外な人物なんだろうけど…。
というか某司令官とか某師匠とか某眼鏡様とか、今まで全部初見で「何かうさんくさいなー」と思っていたので驚けなかったんですが…。事実露見しても「あーやっぱり」ってなってしまうので…。何なんだこの「うさんくさい」センサーorz
あ、VP2シルメリアの眼鏡は別ですよ?アレはもう前作知ってる人間からしたら序盤のままの方が納得行かないくらいなんで(笑)
まあぐだぐだ書きましたが個人的には好きですこのゲーム。マリオン可愛い。
あと案外オッサンが好きなことも判明しました。ダンテが居なくなったパーティーが何だか物足りなかったので(苦笑)ゼスじゃ若いので駄目なんです。
ちなみに5人合流後はマリオン前衛中心固定(単に趣味)で、あとは気分によって交換してました。レベルの関係もあって通常戦闘はダンテ(中衛)・マリオン(前衛)・レイファ(後衛)、ボス戦や火力が必要な戦闘はゼス(中衛)・マリオン(前衛)・アイル(中衛)の事が多かったです。戦闘パーティが固定されてないというのは個人的に珍しい。
まあ普通に考えると、体力と通常攻撃力が高いアイルとゼスが前衛、割合バランスが取れていてSPが高めで回復も出来るダンテが中衛、特殊攻撃力が高めでSPが高く補助が多いマリオンと体力と直接攻撃力が低く特殊攻撃力が高いレイファが後衛でしょう。まあ別にレイファ以外は全員中衛で構わないと思いますが。