プレイしたゲームについて書いています。最近は箱○とPSP中心。
ネタバレ等あんまり深いこと考えてないので、未プレイの方はご注意ください。
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CHAOS;HEAD NOAH
Steins;Gateの前作にあたる科学ADVです。
シュタゲが面白かったのと、シュタゲと世界観がリンクしているというのと、科学ADV3作目が気になっているのとで買ってみました。
どちらかというと、シリーズを複数作やるなら最初から全部やらないとねー派のひとなので。
ギャルゲギャルゲした絵はちょっと苦手なんですが、まあ話が面白ければおkですよね。

とりあえず1回クリアしただけですが、実績見るとAエンディングになってます。調べてみるとこれ1回目はなにをどうしようと同じEDに行くっぽいですね。
ちなみに本作の特徴である『妄想トリガー』。現時点で一度も使ってません。それどうなのよって感じですがw
最初の2〜3回でなんとなく使うタイミングを逃していたら「とりあえずこのまま進めてみよう」となってこうなりました。
シュタゲのフォーントリガーみたいにチュートリアルがあって「使わないと絶対に物語が進まない」ということもなく、EDも「最初は何をどうしようとみんなここに行く」というパターンのようなので、まあ使わなくても支障はなかったです。自分はエロ展開も望んでないからなぁ。
まあフォーントリガーは通話・メール・電話レンジ操作(序盤のみ)という3つの機能があるので、一概には比べられないんですけどね。強いていうならメール=妄想トリガーでしょうか。ルート分岐的な意味で。

で、まあ肝心のAルート到達時の感想ですが。
正直「ふーん、そういう話なんだ」というくらいです。
ストーリーはラノベにありそうな感じですね。最近のラノベ読んでない上にシュタゲだってラノベにありそうな話ではありますが。
グロ描写も、(まだZ判定の原因ルートに行ってないこともあって)思ったほど厳しくはないかなぁ。結構ショッキングな絵はチラホラありましたけれども。絵がないだけで描写というか事件自体がかなりグロテスクで悲惨なアレですけれども。少なくとも小さいお子様持ちの親御さんにはオススメ出来ないですが。特に妊娠中の人は絶対駄目だコレ。

キャラの印象は、
初見では
タク:キモオタのテンプレ
七海:ちょっとイラッとする
優愛:キングキター眼鏡っ娘だー
ビシィ:メインヒロインの割にはアレですね出会いがねどうなんのこれから
セナ:生天目さんきたー!クール!カッコイイ!かわいい!
梢:ロリ要員?
あやせ:シュタゲで雷ネットの主題歌歌ってた人だ
星来:待ち受け画像で貰った妙に世界観から浮いたキャラはここからだったのか…
看護婦さん:眼鏡!眼鏡!

Aエンディング終了時で、
タク:ヘタレにも程があるだろボケ!プレイヤーに近い存在とかそういうのだろうけど駄目だコイツはやくなんとかしないと…。ヘタレすぎて駄目。覚醒後は唐突過ぎる気はするがまあ良いんじゃないだろうか。
七海:イラッとしてごめん。良い子。だがブラコンだ。
優愛:巷で言うほど影薄かったかなぁ。覚醒した意味はあまり感じなかったけど。まあ結構好きだから欲目はあるよね。五段活用がクセになる。
ビシィ:意外と影うs(ry はじめてのひとだからといっても、何でタクがこんなに依存したのかよく分からない。
セナ:うわああああああん何でこの子こんなに苦しまなきゃいけないんだ馬鹿あああああ
梢:三次元じゃなくてもその口調は寒い。割と好きだがトラウマの原因がよく分からない。あとその口調h(ry
あやせ:それは元からなのか、病んじゃったのか。
星来:流石脳内嫁
看護婦さん:最後のCG絵がまさかすぎる

あとキャラの所には書きませんでしたが、「偽者とか本物とかそういうのはどーだって良いんだよ、お前だから仲良くしてくれてお前が好きだって言ってんだよ!ネガってんなよ!いつも言ってんだろ!!!」となりました。はい、ルークとアイギスと同じアレ発動しました←
まあでもこのゲームはTOAやP3とは違って「記憶の捏造」が可能なんで、まあ、前者2人よりはまあ、心情的に分からなくもないんですが、それ以前に別の方面でもイライラしてたんでどうにも爆発したというか。

まだAルート見ただけなので、これから変わる可能性も大きいですがとりあえず現時点ではこんな感じ。


正直、岡部の時ほど西條拓巳という主人公に同調出来なかったのでAルートクリアの感慨とかも特にないかなぁ。
先にも書きましたが、単に「そういうライトノベルを読んだ」という感覚。
私自身オタクですが西條ほどオタクしてる訳でもなく、あそこまで他人を拒否し無為な生活を送った訳でもなく。そのせいか終盤まで始終臆病で他人頼りでウジウジして何も動き出さず警戒心が強い割に、好意にはとことん弱い彼にイライラしていました。ビシィさんを凄まじく警戒していたのに、あっさりと陥落したのも解せませんし。優愛のことは真相を知るまで「敵だ」とか言って優しくされても罠だの何だのとgkbrしていたのに(優愛がヤンデルから仕方ないのかもしれませんが)、何故ちょっと優しくされただけで血まみれを目撃しているビシィさんに対して警戒を解けるのかとか。まあ思い込み(=妄想)が強いってことなんでしょうが、何だかなぁ。
まあ、『リアル』なキャラクターであるのではないかと思います。それに魅力を感じるかどうかは彼に同調できたかどうかで大きく変わってくる気がしますが。
あ、別に西條のことがきらいな訳ではないです。好きでもないだけで。キャラクターとしてはアリなんじゃないかなと。
ビシィさんのこともきらいとかじゃないです。単に西條の気持ちが理解できないだけで。だってプレイヤーの自分はビシィさんに対して警戒しまくりなのに西條はどんどん警戒解いて依存していくんだもの…。


ストーリー的には終盤の超展開、西條の急激なチート化で置いてけぼり食らった感じがしました。
ていうか七海の時には踏み出せなかったのにビシィさんの時にはサラッと行っちゃうのはうーんというか。自分の生命の危機かどうかって点もあったんでしょうが…。精神面の成長が急激過ぎてよく分からなかったです。
ディソード得るまでが長かったのに、得たら得たで「え?もう終わり?」というか。
山が後ろ過ぎるんだよなぁ。

それとぶっちゃけ既にディソード得ていた人たち以外がディソードを得る必要性がよく分からず。
いや七海なんかは理由としては分かるんですけどね?素質があったといえばそれまでですが、別に得る必要自体は感じなかったなぁ…。上に書きましたが、優愛も「え?」って感じで手に入れちゃいますし。他の保持者に比べるとちょっと理由が弱い気がしないでもない。
何故か(何言ってるのかよく分からないけれど)核心を知っているような言動をするあやせが何度も「7人じゃなきゃ駄目」とか言ってましたが少なくともAエンディングだと7人いる必要性をあまり感じられないというか…。
いや最後のパワーを得る為っていうのは分かってるんですけど、なんというかご都合的だなぁというか。
彼女らが西條に惹かれた理由もよく分からないので(中身キモオタだし)(外見はイケメンの部類だと思うので結局は顔なのか)、祈られてもなぁというか。まあ世界の命運かかってるんで祈りもするでしょうけど。なんかしっくりこないというか。
キャラに入れ込めなかったのが原因なんでしょうねぇ。個別ルートやってないのでセナと優愛と七海以外の過去がよく分かりませんし。…十分なのか?
それでもセナ以外がこの件に深く関わって来る理由がよく分からないんですよ。優愛は原因は原因なれどサブキャラでもおかしくないと思いますし、梢はセナにくっついてるだけっぽいし、あやせはそもそもよくわからないし。七海は巻き込まれ型ですが。あ、ビシィさんは別で。
つまり結局は何故彼女らが西條に惹かれているのかが分からないので(セナは惹かれているというより西條が異常な存在なので気にかけてるという描写が多々あるので納得できる)、ストーリー的理由付けが弱い気がしてしまうといいますか。
まあ、ギャルゲってそういう(何故か主人公がモテモテな)ものだから。と言われてしまえばそれまでなんですけどね。

他ルートとか真EDとか見たら違うかなぁ。